後遺症のよくある事例と対処方法

後遺症が残った場合の損害賠償

交通事故後により負傷して入院・通院により回復が進み、治療を続けても短期間での回復が見込めなくなった時点を症状固定と言います。
 
症状固定時に残っている症状を後遺症と言い、後遺症については損害保険料率算出機構に申請することで後遺障害等級の認定を受けることができます。

 

後遺障害等級が生じた場合の損害賠償

認定された後遺障害等級に応じて以下のようなものが生じます。
 
①後遺障害逸失利益
②後遺障害慰謝料

これらは、弁護士が交渉代理をすることによって大きく増額できる可能性があります。 後遺障害が生じた場合は、弁護士に相談することをお勧めします。

 

後遺症のよくある事例

カウザルギー・RSD

交感神経の過剰な活性化によって疼痛(痛み)が生じる症状です。

症状固定後も後遺症として残ることがあります。
最近は複合性局所疼痛症候群(CRPS)という用語が使われることもあります。  

 

むち打ち

外傷性頚部症候群という名前で診断されることも多いです。
末梢神経に損傷を受けると5年ほど後遺症が残ることもあります。
むち打ちは後遺障害等級の認定を受けることは難しいとも言われており、特に適切な資料を集めることが必要になります。  

 

耳鳴り・めまい

交通事故が原因で、症状固定後も耳鳴りや目眩(めまい)が続くことがあります。
耳鳴りによって難聴になったり、目眩(めまい)で平衡感覚が害されたりした場合は後遺障害等級の認定を受けることができる場合があります。  

 

脊髄損傷

脊髄には中枢神経が通っているため、中枢神経を損傷すると身体に麻痺などが残ることがあります。
中枢神経は末梢神経と異なり回復することがないため、麻痺の程度に応じて後遺障害等級の認定を受けることができます。

 

 

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