法人破産の流れ

法人破産の流れ

法人破産は以下のような流れで進みます。

①弁護士への相談・委任

可児市 法人破産の流れ …… 債権者の情報が集まり次第

②債権者への受任通知

可児市 法人破産の流れ …… 約1か月

③裁判所への破産申立て

可児市 法人破産の流れ …… 約3週間

④破産手続開始決定

可児市 法人破産の流れ …… 約3か月

⑤債権者集会

可児市 法人破産の流れ …… 約2か月

⑥破産手続廃止・破産手続きの終結

可児市 法人破産の流れ …… 約10日

Ⓐ法人代表者の免責決定

可児市 法人破産の流れ …… 官報掲載から2週間

Ⓑ法人代表者の免責確定

※目安ですので、事案によって異なることがあります。

 

法人破産手続きの内容

①弁護士への相談・委任

まずは、電話・メールで御予約の上、ご相談にお越しください。
ご予約時に、相談に必要な書類等を指示いたします。

相談時には、事情をお聞きして、「法人破産」が可能かの判断をお伝えいたします。
また、法人代表者の方は、あわせて、「個人破産」「個人再生」の可能性も検討いたします。
もちろん、秘密は完全に守られますので、安心してご相談ください。

相談で説明した内容に納得いただけましたら、委任契約書を作成して受任いたします。
原則として、委任時に弁護士報酬と申立費用を頂きます。
※将来の確実性のある収入がある場合などは分割払い・後払いをご相談ください。

 

②債権者への受任通知

債権者への受任通知を出すことによって、借金の取り立てを止めることができます。
取り立てを止めた上で、落ち着いて破産申立ての準備を行うことになります。
受任してから、できる限り早く受任通知を送付いたします。

受任通知以前に、破産をすることが債権者に知られてしまいますと、少しでも債権を回収しようとして、実力行使(在庫商品からの回収など)をする債権者もいます。
破産しようとしていることを、他の人に知られないように気をつけください。

 

③裁判所への破産申立て

裁判所へ提出する書類を作成するために、法人代表者と2~3回ほどの打ち合わせが必要となります。
事業の悪化した原因などについてうかがいます。
うかがったお話と決算書などをもとに、申立書と添付資料を作成していきます。

申立ての準備と平行して、売掛金の回収、建物の明渡し、従業員の解雇・未払賃金の支払いなど、破産申立て前に迅速に行うべき必要がある処分も行っていきます。

 

④破産手続開始決定

破産申立て後に、裁判官や管財人から、更なる資料の提出を求められることがあります。
また、お預かりしている申立費用を裁判所に納めることになります。
資料と申立費用の提出が終了しますと、破産手続きの開始が決定されます。

開始決定によって、法人の財産の処分権限は、管財人に移ります。
開始決定後は、管財人との打ち合わせや、法人事務所・在庫の確認などが行われることがあります。
管財人は、必要があれば法人財産の換価手続きなどを行い、法人の財産を分配する用意を始めます。

 

⑤債権者集会

法人の財産状況などを債権者に説明する集会です。
この集会には、法人の代表者にも参加していただく必要があります。

通常は1回で終わりますが、管財人による換価手続きが終了していない場合などは、何度か開催することもあります。

 

⑥破破産手続廃止・破産手続きの終結

原則として法人格は消滅し、法人の債務は自動的に消滅します。

この時点で、法人の破算手続きは終了します。

 

 

Ⓐ法人代表者の免責決定

法人の代表者の破産申立てを同時に行っていた場合は、免責を不許可とすべき事情がない限り、法人の代表者個人の債務について免責決定が出されます。

 

Ⓑ法人代表者の免責確定

法人の代表者の免責について官報に掲載されて、2週間経過することにより、免責が確定されます。
これにより、法人代表者の債務も原則としてなくなります。

 

お気軽に相談を

経験したことのない「破産手続き」に対して不安を感じる方も多いでしょう。
弁護士法人フルサポートでは、相談時に破産手続きの流れをしっかりと説明しますので、ご安心ください。
 
法人破産を終えた方からは、「重荷から解放された気持ちになった。」などという御礼の言葉をいただいています。

おひとりで悩まずに、御相談ください。
弁護士法人フルサポートが必ずお力になります。

 

 

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