11級の後遺障害-多治見市の交通事故に強い弁護士

2017-03-29

多治見市の追突事故

可児市に住むAさん(会社員、固定時50歳、年収600万円)は車を運転中に多治見市の交差点でトラックに追突される交通事故にあって、大怪我を負いました。Aさんは、幸いなことに命に別状はありませんでしたが、事故による怪我が原因で脊椎変形となってしまいました。

後日Aさんは後遺障害の申請と賠償額について可児市・多治見市の交通事故を扱う弁護士に相談することにしました。

※事例はフィクションです。


交通事故業務について

 

後遺障害の認定

事故後の治療・通院を経て治療による怪我の回復から、時間の経過による自然回復に切り替わると判断される時点を「症状固定時」と言います。この症状固定時の回復率が事故前と比較して著しく低い時、「後遺障害」が認定される場合があります。

認定は自賠責保険会社が様々な資料をもとに第1級から第14級までで行います。Aさんの症状の場合、第11級が認められている事例があります。

 

後遺障害逸失利益

後遺障害逸失利益とは、後遺障害が原因で得ることができなくなったとされる収入を定年までの年数、年収、後遺障害の程度から算出した額のことです。後遺障害の等級により労働能力喪失率が定められておりAさんの場合には第11級で35%となるので、6,000,000円×0.35×11.2741(ライプニッツ係数)=23,675,610円 と算出されます。

 

後遺障害慰謝料

後遺障害慰謝料に関しても後遺障害の等級によって額が定められています。Aさんの第11級の場合には420万円の慰謝料を請求することができます。

 

弁護士に依頼するメリット

Aさんは、裁判基準にしたがえば後遺障害に対して2,800万円ほどの損害賠償を受けることができます。さらに、症状固定時前の損害もありますので、総額で3,500万円ほどの損害賠償を受けることができる可能性があります。

しかし、高額な損害賠償が生じる案件では、相手保険会社が裁判基準を提示してくることは、ほとんどありません。高額な損害賠償が生じる案件では、半額程度を提示してくることも珍しくありません。弁護士が示談の代理をすることによって、裁判基準の示談をまとめることができます。

弁護士は裁判をするだけではなく、裁判を知り尽くした専門家として、裁判基準にしたがった示談を成立させることができるのです。

 

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