美濃加茂市の交通事故-過失割合の弁護士事務所

2016-03-24

美濃加茂市の交通事故の相談事例

Aさんは,美濃加茂市内の国道を車で走っているとき,信号のない交差点で左から進入してきた車と衝突しました。
Aさんは,優先道路を走っていたのだから自分は悪くないと考えています。
しかし,相手は直進車同士の衝突なのだから過失割合は50:50だと主張しています。
Aさんは,美濃加茂市の交通事故を扱う弁護士事務所に相談をしました。
※フィクションです


交通事故業務について

 

信号のない交差点事故の過失割合

信号のない交差点での衝突事故の過失割合は,道路が優劣,広狭などにより,細かく代わります。
Aさんは,優先道路を走っていたのですから,これに劣後する車道から入ってきた相手方が大きな過失を負うことになります。

しかし,Aさんも信号のない交差点においては,進入車がないかを注意する義務はあるとされています(道交法36条4項)
そのため,Aさんの過失も0にはなりません。

このような観点から,裁判例に従いますとAさんと相手との過失割合は,10:90になるのが基本です。

もし,相手方が交差点に明らかに先に入っていた事情などがありますと,20:80になることもあります。
相談を受けた弁護士は,車の損傷箇所などを検討して,先に交差点に入っていたのは,どちらであったかなどを検討することになります。
 

過失割合と損害賠償

Aさんと相手の過失割合が10:90になりますと,Aさんは自分の損害額の90%を相手に請求することができます。
他方で,相手の損害額の10%に賠償責任が生じますので,相手の損害の10%を負担することになります。

 

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