愛知県犬山市の自転車事故-岐阜県の交通事故弁護士

2017-05-12

自転車の交通事故の相談事例

Aさん(女性・40歳)は自転車で買い物へ行った帰り道に,愛知県犬山市内の交差点を直進で通過しようとしたところ後ろから来たBさんの運転する自動車が進行方向に被せるように大回りで右折してきたため止まることができず衝突して怪我をしてしまいました。

その後損害賠償を請求するに当たり,交差点には信号が付いておらず,Aさんは左右を確認して安全に渡ろうとしていたので自分に過失は無いと考えましたが,Bさんも後ろから自動車が来ているのは分かっていたはずなのだから停止して待つべきだったとして自分に責任は無いと主張しました。

どちらの責任なのか困ってしまったAさんは愛知県犬山市の交通事故を扱う,岐阜県可児市の弁護士に相談することにしました。
※フィクションです。


交通事故業務について

 

事例の事故の基本過失

事例のような交差点では,自転車が自動車に優先します。
しかし,自転車の過失割合は0ではなく,基本の過失割合は「自転車:自動車=15:85」とされています。
交通整理も行われていない以上,交通事故は双方の責任であることが多いので自転車の運転者にも一定程度の過失が認められます。

 

自動車の動きと過失割合の修正

上記の過失割合から事故時の自動車の動きによって過失割合が修正されます。
まず,自転車が交差点さしかかる前に自動車が既に右折を始めていた場合,自転車の過失が10%多くなって過失割合は「自転車:自動車=25:75」に修正されます。

他方,自動車の過失が重くなる場合としては,自動車が右折禁止違反による右折・徐行や合図なしの右折・早周りや大回りの右折を行った場合でいずれも10%自動車の過失が多くなり過失割合は「自転車:自動車「=5:95」になります。

 

自転車の動きと過失割合の修正

自転車側の動きによっても過失割合が修正されます。
自転車が自転車横断帯を通行していた場合には10%,横断歩道を通行していた場合には5%自動車の過失が重くなります。

また,自転車の運転者が児童・高齢者であった場合にも,自動車の運転者にはより注意する必要があったと言えるので自動車の過失が10%重くなります。

 

本事例の過失割合

本事例では,両者スピードや運転姿勢に問題は無かったとして,Bさんの大回り右折のみが修正要素になるので,過失割合は「自転車:自動車=5:95」に修正されることになります。

 

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