御嵩町の交通事故の相談を受ける弁護士-主婦の休業損害

2016-03-29

御嵩町の交通事故の相談事例

御嵩町のXさん(30代)は,子2人を育てる専業主婦でした。
美濃加茂市のスーパーに車で買い物に行く途中に,Yさんに追突されたことで,むち打ちと手首を捻挫しました。
Xさんは,手首を固定していたため,1か月ほど家事ができませんでした。
相手方の保険会社は治療費や慰謝料の賠償額は提示してきましたが,休業損害については提示をしてきませんでした。
Xさんは,休業損害を取ることができないか,御嵩町の交通事故を扱う弁護士に相談をしました。
※フィクションです。


交通事故業務について

 

休業損害

休業損害とは,仕事を休んだことで生じた損害をいいます。

例えば,会社を10日休んだ場合は,10日間で失った給与になります。
事故前の3か月間の給与額から平均月収を算出したうえで,ここから10日分の収入額を算出します。

このように,休業損害は現実の収入額を元に算出するのが原則です。
 

主婦の休業損害

主婦の場合は,現実的な収入額はなくても,「家庭を支えていることにより収入を得ている」とみなすのが通常です。

その際は,女性の平均年収額などを基礎に算出することになります。
Xさんの場合は,平成26年度の女性の平均年収額364万円を基礎にして算出することが考えられます。

すると,
364万÷12か月×1か月≒30万円
と算出されます。

したがって,Xさんから委任を受けた弁護士は,およそ30万円の休業損害を請求していくことになるでしょう。
もちろん,これとあわせて,慰謝料や治療費,車の修理代などの請求もしていくことになります。

 

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