岐阜県可児市の交通事故に強い弁護士-高速道路の衝突事故

2017-05-21

高速道路の衝突事故の相談事例

愛知県犬山市に住むAさんは、名古屋高速11号線を利用して名古屋市内へと通勤していました。
ある日の仕事からの帰り道に、Aさんが名古屋高速道路を走っていますと、Bさんが運転する車が追い越し車線からAさんの前に車線変更をしようとしてきました。Bさんは十分な合図もせずに急に割り込んできたため、Aさんはブレーキもかけられず衝突事故を起こしてしまいました。

後日、AさんはBさんから示談を持ちかけられました。しかし、Bさんの提示する示談は、過失割合が「Aさん:Bさん=3:7」というものでした。
Aさんは、自分の運転に特に落ち度は無かったと思っていたため、Bさんの提示する過失割合が妥当なのか見当が付きませんでした。
Aさんは、裁判までして争おうとは思っていませんが、岐阜県可児市の交通事故に強い弁護士に相談することにしました。
※フィクションです。


交通事故業務について

 

高速道路での事故の過失割合

高速道路上で、追い越し車線から走行車線に又は片側三車線以上で走行車線から走行車線に進路変更する際に起こった事故では、基本の過失割合が「直進車:進路変更車=3:7」とされます

もっとも、これは状況に応じて修正がかけられることになります。

 

進路変更車に関する修正要素

進路変更車の運転状態によって過失割合が修正される場合が2つあります。①合図無し又は合図遅れの状態で進路変更を仕様とした場合と、②進路変更禁止区間で進路変更を試みた場合です。この場合には進路変更車の過失割合が10%多く修正されて、過失割合が「直進車:進路変更車=2:8」になります。

本件では、Bさんの進路変更が「①合図遅れ」に該当しますので、「Aさん:Bさん=2:8」となるでしょう

 

直進車に関する修正要素

直進車の過失割合が増加の修正をされる場合は2つあります。㋐直進車が速度違反であった場合と、㋑事故発生地点が分岐点・出入り口付近であった場合です。

「㋐速度違反」とは著しい速度違反のことで、20km/h以上40km/h未満の違反なら10%、40km/h以上の速度違反なら20%過失割合が修正されます。< /p>

「㋑分岐点・出入り口付近での事故」に関しては、道路交通法75条の7第2項で、走行している本線車道から出ようとする自動車はあらかじめその前から出口に接続する車両通行帯を通行しなければならないと定められています。
そのため直進車においても進路変更車に十分注意をするべきであることから、そのような場所での事故では直進車の過失割合が10%多く修正されます。

 

示談は弁護士に依頼を

過失割合は具体的な状況によって増減します。
弁護士は訴訟だけではなく、示談も行っています。弁護士に依頼することで増額が期待できます。
特に弁護士費用特約がある場合は、弁護士報酬は保険会社から払われますので、弁護士に依頼したほうがよいでしょう。

弁護士法人フルサポートは、岐阜県(可児市、美濃加茂市、多治見市、土岐市、瑞浪市、加茂郡、御嵩町、関市、各務原市、郡上市)や、愛知県北部(犬山市、小牧市、春日井市)などから多くの相談を受けています。
交通事故を得意としている弁護士事務所ですので、御相談ください。

 

 

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