多治見市のDVを理由とする離婚-離婚調停の弁護士

2015-11-05

相談事例

多治見市に住む夫婦は,結婚してから1年ほど経ってから夫Aが妻Bに度々暴言を言うようになり,次第に暴力を振るうようになりました。そして,暴力は日々エスカレートしました。

妻Bさんは離婚を考えて,可児市の弁護士事務所に相談しました。
可児市の弁護士はどのようなアドバイスができるでしょう。
※フィクションです。

男女問題・離婚業務について

 

離婚調停

離婚調停を申立て,離婚と慰謝料請求をしていくことになります。
調停が合意できなかった場合は,更に裁判へと進むことになります。

裁判所はDVに対しては厳しい判断をする傾向が強くなってきています。
裁判所では,DVは離婚事由にあたると判断されることになるでしょう。
また,DVをした夫に対しては慰謝料の支払いを命じることが多いです。

日々の暴言・暴力

DVは家庭内で起きるため,周りの人が知らないことがあります。そのため,調停や裁判になったときに立証が難しいことがあります。

夫からDVを受けた場合は,後々の調停・裁判のことを考えて,暴言を録音したり,暴力を受けた傷を写真で残したりしましょう。
また,DVでケガをした場合は,病院に行って診療記録を残しておくようにしましょう。
暴言や暴力を受けた日のことを日記や手帳に残しておくことも効果的です。

まずは身の安全を

もちろん,DVが身の危険を感じるようなひどいものでしたら,まずは身の安全を確保してください。
実家に逃げることや,シェルターの利用なども考えるべきです。
併せて,警察にパトロールをお願いしたり,弁護士を通じて裁判所に保護命令の申立てをしたりすることで,夫の接触を防ぐことができます。
この期間を利用して,離婚調停などの準備をしていくことになります。

早めの相談を

DVを受けているうちに,「暴力を受けるのは自分が悪いせいだ。」と思い込んでしまう人が多いようです。
家に閉じこもってしまう人によく見られる傾向です。
DVを受けたら早めに,家族や友人,弁護士,女性相談センター等に相談するようにしましょう。

弁護士法人フルサポートには,月に10件以上の離婚の相談があります。
その中にはDVを伴う相談もたくさんあります。
電話で御予約をいれて,早めに相談してください。

 

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