多治見市の財産分与の相談-離婚を得意とする弁護士

2015-11-15

相談事例

多治見市の夫婦が離婚することになりました。
夫Aは,専業主婦だった妻Bに対して1円も渡さないと言い張っています。
このような場合,Bさんに対して,相談を受けた可児市の弁護士はどのようなアドバイスができるでしょうか。
※フィクションです。

男女問題・離婚業務について

 

原則は半分ずつ

離婚時には夫婦の共有財産の分割を請求することができます。
これを財産分与といいます。

妻が専業主婦をしていた家庭では,働いていた夫が,自分の稼いだお金だからという理由で,財産分与を拒むことがあります。
しかし,専業主婦であっても家事労働によって過程を支えているのですから,
原則として夫婦の共有財産の半分を請求できます。

共有財産

ここでいう夫婦の共有財産とは,結婚後に得た財産を意味します。
したがって,結婚前から持っていた財産は財産分与の対象とはなりません。
また,離婚が決まるまでに別居がされていた場合は別居時の財産を基準として,半分ずつわけることになります。

財産分与においては,相手が財産を開示せずに隠す場合があります。
別居をする際は,相手の預金通帳の中身をコピーしておくとよいでしょう。

ローンのついた家

しばしば問題となるのは,ローンのついた家(土地建物)の財産分与です。
多くの場合は,オーバーローンといて土地や建物の価値より高い額のローンがついています。
こうなりますと,財産的な価値は認められずに財産分与の対象とはならないと考えることが多いです。

財産分与は弁護士事務所に

特に財産が多額の場合は,財産分与に関して激しく争われることがあります。
早めに弁護士に相談するようにしてください。

 

ページの上部へ戻る

Copyright(c) 2015 弁護士法人フルサポート All Rights Reserved.
〒509-0266 岐阜県可児市帷子新町3-13 セントラルプラザ西可児302
TEL :0574-49-9174