多治見市の親権の相談-離婚問題が得意な弁護士

2016-01-05

親権の相談事例

多治見市に住むAさんは,妻の浮気を理由に離婚をすることを決意しました。しかし,離婚をしたときに子の親権が取れるかが不安です。Aさんは,離婚問題を得意とする可児市の弁護士に相談をしました。
※フィクションです。

男女問題・離婚業務について

 

親権の争い方

離婚において親権が激しく争われることがあります。

離婚届を出す際には親権者を記入する欄がありますので,親権者を決めない限りは離婚届を提出することもできません。
また,一度決めた親権者を変えることは困難ですので,「とりあえず」という形で親権者を決めてしまうことは,お勧めできません。

親権が交渉で決着のつかないときは調停で争われることになります。
離婚と併せて調停で争うこともできますし,親権者の指定のみを調停で争うこともできます。
もっとも,どちらが親権者となるかは,慰謝料・財産分与・養育費の額とも関わってくることが多いので,通常は離婚調停という形で,様々な離婚条件を同時に争っていくことになります。

親権者の判断基準

親権は,子にとってどちらの親と暮らすことが幸せにつながるかという観点から判断されることになります。
したがって,離婚の原因がどちらにあるかとは切り離して判断されるのが原則となります。

①これまで子の世話をしてきたのはどちらか
②子を育てていくのに適した環境を用意できるか
といったことを中心に判断されることになります。
調停では,①②を裏付けることのできる細かい事実を整理して主張していくことになります。

また,子が10歳を越えると,子の意見も尊重されることになります。
しかし,直接,子にどちらの親を選ぶかを聞いたりしないようにしましょう。
子に大きな負担を強いることになるからです。
子の意見は家庭裁判所の調査官が,子と面談しながら間接的に調べることになります。

 

ページの上部へ戻る

Copyright(c) 2015 弁護士法人フルサポート All Rights Reserved.
〒509-0266 岐阜県可児市帷子新町3-13 セントラルプラザ西可児302
TEL :0574-49-9174