多治見市の交通事故相談-休業損害の弁護士

2015-12-27

相談事例

多治見市のAさんは,多治見市内の交差点で交通事故に遭いました。
交通事故で負ったケガの治療のために,5日間,勤務先を欠勤しました。
この休みは,有給休暇を利用したため,給与の減額は生じませんでした。
Aさんは,休業損害を相手に請求できるかを,交通事故を得意とする可児市の弁護士に相談しました。
※フィクションです。


交通事故業務について

 

休業損害

交通事故によって5日間,欠勤した場合は,5日間分の給与が減額するおそれがあります。
この減額による損害を休業損害といいます。

その額は
 年収÷365日×5日間
によって計算するのが通常です。

有給休暇を利用した場合

有給休暇を利用した場合は,実際的な給与の減少はありません。
しかし,「本来だったら使わなくてよかった有給休暇を使ってしまったこと」が,損害にあたると考えることができます。

実務では,有給休暇を利用した場合も,休業損害があるものとして損害賠償請求を認めるのが通例となっています。

したがって,Aさんの委任を受けた弁護士は,示談において相手に対して5日間の休業損害を請求することになるでしょう。

 

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