弁護士法人フルサポートの業務-遺留分

2015-04-30

可児市の弁護士事務所

今日は可児市の外の方から弁護士の無料法律相談に対する予約の電話を頂きました。

弁護士法人フルサポートは41号線へのアクセスのよい場所にありますので,川辺町や白川町,七宗町,下呂市といったところから法律相談にお越しになる方もいます。

弁護士法人フルサポートは日曜・祝日も夜9時まで開いています。
もちろんゴールデン・ウィークも営業しておりますので,御利用ください。

弁護士法人フルサポートは,離婚・男女トラブルや交通事故といった業務だけではなく,相続についての相談も受けています。
また,当弁護士事務所は訴訟の代理のみならず,弁護士が書面の作成やチェックなども行っています。

遺言・相続について

 

相続の相談

遺産は,遺言があればその遺言に従って分割されることになります。
遺言がない場合は法定相続人の間で協議をして,協議が成立すればこの協議に従って遺産を分割することになります。

遺言がなく,協議も成立しなければ法律で定められた割合(法定相続分)に従って相続を行うことになります。

では,法定相続分があるはずの相続人が,遺言によって相続人から外されていた場合はどうなるでしょうか。

遺留分

遺言は,死んでいく者が,自分の財産に対する分け方を指示したものですから,これを尊重すべきといえます。
他方,遺言は死後に読まれることがほとんどですから,遺言の内容を知らずに相続財産があると思ってい相続人の期待も,ある程度保護する必要があります。

そこで,民法は,被相続人の意思と,相続人の期待のバランスを取るために,遺留分という制度を設けています。

遺留分とは,被相続人と一定の関係のある親族に対して,最低限の遺産を受け取る権利のことをいいます。

遺留分があるにもかかわらず,遺言で遺留分に満たない相続分しか指定されていなかった場合は,遺留分を請求することができます。

遺留分

なお,遺留分の計算は,簡単ではないのですが,おおまかに説明すれば以下のようになります。
相続財産の半分,若しくは3分の2については,被相続人が自由に処分できる財産として,遺言に沿った分割がなされます。
残りの半分,若しくは3分の1については,遺留分として,法定相続の割合に従った分割を行うことになります。

どの程度の遺留分が発生するかは弁護士に御相談ください。

 

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