弁護士法人フルサポートの業務-相続

2015-04-25

可児市の法律事務所

弁護士法人フルサポートは,原則として土曜日にお休みをいただいています。

本日は,土曜日でしたが,連携をしている可児市の接骨院から交通事故の患者様の紹介をいただきまして,弁護士が法律相談を行いました。

当法律事務所では,急ぎの相談や土曜日が都合のよい方は,予約時にその旨を事務員か弁護士に伝えていただければ,土曜日も法律相談を行っています。

遺言・相続について

 

弁護士法人フルサポートがよく受ける法律相談

当法律事務所は,交通事故,離婚・男女トラブル,借金整理などに重点を置いていますが,相続についての相談も多く受けています。

相続は,遺言がある場合は,その遺言が優先されて,遺言がない場合は相続人の間で遺産の分割割合・方法についての協議を行います。
協議では,法律で定められた法定相続分にしたがった割合での分割が,ひとつの目安になります。
しかし,合意があれば,法律に従った割合でなくても構いません。

相続人間でもめて決まらなかった場合は,家庭裁判書に調停を申し立てることになります。
調停では,調停員が各相続人の意見を聞き,分割方法の提案をしてくれます。

調停委員はいわば仲裁人です。
裁判と異なり,調停員が遺産分割方法を決定することはできません。
相続人が合意にいたった場合に成立します。

もし,調停でも合意することができなかった場合は,調停不成立になります。
この場合は,自動的に審判が始まります。
審判では,相続人の合意がなくても,裁判官が判断を下します。

もし,この審判に納得がいかなかった場合は,高等裁判所に異議申立てをして高等裁判所で争うことになります。

調停の際は弁護士に依頼

弁護士を立てずに相続人間で調停を行いますと,親族間ゆえに感情論に流れてしまいうことがあります。
そうすると,調停では遺産分割とは関係のない話ばかりになってしまい,なかなか遺産分割決まらないことがあります。
そればかりか,お互いの悪口をいい合う場になってしまうことさえあります。

遺産分割が終わっても,親族同士助け合えるように,調停を申し立てる場合は,弁護士に依頼することをお勧めします。

遺言書の作成

また,万が一のときに備えて,しっかりとした遺言書を残しておくことをお勧めします。
そうしておけば,残された親族に無駄な争いの火種を残さないでおくことができます。

弁護士法人フルサポートでは,遺言書作成のお手伝いもしています。
万が一に備えてご相談ください。

 

ページの上部へ戻る

Copyright(c) 2015 弁護士法人フルサポート All Rights Reserved.
〒509-0266 岐阜県可児市帷子新町3-13 セントラルプラザ西可児302
TEL :0574-49-9174