弁護士法人フルサポートの弁護士業務-離婚時の請求

2015-06-03

離婚・男女トラブルの相談

離婚の際には,いくつかのお金の問題が出てきます。
離婚自体は合意が得られたとしても,金銭的な条件で争いが生じることがあります。

特に争われることになるのは,慰謝料と財産分与と養育費の額です。

男女問題・離婚業務について

 

慰謝料

慰謝料は,離婚の原因を作った者が,配偶者に精神的な損害を与えたことにたいする損害賠償です。
離婚の原因が,悪質な態様の不貞行為の場合は,慰謝料の額も大きなものになることがあります。

財産分与

財産分与は,婚姻期間中に作られた財産を分け合うことです。

預貯金といった金銭の分割方法が決まった後でも,家・土地・車といった重要な財産をどちらが受け取るかという形で争われることが多くあります。

養育費

養育費は,子を引き取った者に対して,子を引き取らなかった者が支払う金銭です。
離婚をきっかけに決める必要がありますが,配偶者に対する責任というよりは,子に対する責任です。
原則として,子が成人になるまでは払い続ける義務があります。
特に子が幼い場合は,成人するまでの期間も長くなります。
例えば,子が0歳の場合は,子が成人するまでは240か月あることになります。
したがって,月々の養育費が1万円違えば,240万円の差が生じることになります。

慰謝料はしっかりと争うのに,養育費をしっかりと求めない方がいます。
しかし,子が成人するまでに大きな差が開くことになりますので,しっかりと話し合い請求するべきです。

離婚時には弁護士に相談を

このように,離婚時には金銭・財産の帰属について決めることが多くあります。
離婚を争う場合はもちろんですが,合意の上で離婚をする場合でも,弁護士に依頼して離婚協議書を作成することをお勧めします。

 

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