弁護士法人フルサポートの弁護士業務-過失割合

2015-05-17

可児市の弁護士

弁護士法人フルサポートは可児市の弁護士事務所ですが,可児市の方に限らず,多治見市や美濃加茂郡からも弁護士に無料法律相談にお越しになっています。

可児市の方はもちろんのこと,可児市以外の方も無料法律相談を御利用ください。


交通事故業務について

 

交通事故の法律相談

交通事故では,被害者が加害者に対して治療費や慰謝料を請求していくことができます。

しかし,実際の事故では,完全な加害者と被害者に区別できないこともあります。
つまり,交通事故の発生したことについて,お互いに責任があるという場合です。

交通事故の発生について,どちらが,どれだけ責任があるかは「過失割合」と呼ばれます。

たとえば,自分と相手方の過失割合が3:7のときは,相手方に対しての治療費や慰謝料といった請求は,満額の10分の7しか請求できなくなります。
言い換えるならば,自分の損害の3割を負担することになります。
そして,自分にも交通事故の発生について3割の責任があるのですから,相手の治療費等について10分の3を負担することになります。

このように,大きな事故になればなるほど,過失割合によって請求できる額が異なりますので,過失割合が重要な争点になることがあります。

過失割合の争い方

過失割合は,事故態様によって類型化されています。
したがって,どのように事故が起きたかという争いになります。

交通事故に遭われた際は,必ず警察に連絡をしてください。
警察が,聞き取りや現場検証をして,交通事故の状況を証拠として残してくれます。

このように交通事故の様子を証拠に残しておくことで,後に過失割合で争うことを避けることができます。

自賠責での請求

なお,小さな人身事故では,自賠責保険の範囲で損害賠償がおさまることがあります。
そして,自賠責保険の範囲で損害賠償を請求するときは,過失割合よって減額されないことがあります。
なぜならば,自賠責保険は被害者救済の観点から作られた保険ですので,必ずしも過失による減額は適用されない制度になっているからです。

したがって,自分の過失が重くて,被害額が大きくはない場合は,自賠責保険による請求をしていくことが,かえって得になることもあります。

 

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