弁護士法人フルサポートの弁護士業務-自賠法による請求

2015-05-22

可児市の弁護士事務所

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交通事故業務について

 

交通事故の損害賠償

交通事故によって怪我をしたり,車が壊れたりした場合は,
加害者に対して損害賠償請求ができます。

その際は,民法上の不法行為の損害賠償請求(民法709条)で請求することもできますが,自動車事故については法律は特に自動車損害賠償保障法3条を用意しています。
この法律は,自賠法と呼ばれています。

自賠法

自賠法では,民法709条よりも,損害賠償を請求できる相手が拡張されています。
自賠法が請求相手として認めている範囲は,「運行供用者」と言われています。

例えば,レンタカーを借りていた者が事故を起こした場合は,自動車の持ち主であるレンタカー会社に損害賠償を請求することができます。
レンタカー会社も運行供用者にあたるからです。

自動車運転手がお金を持っていない場合に,運行供用者に請求していくことは非常に意味があります。

運行供用者の範囲

では,どこまでが運行供用者なのでしょうか。
運行供用者とは,「自己のために自動車を運行の用に供する者」と定義されています。
自動車の所有者や,自動車を借りて運転していた者がここに含まれます。

運行供用者という言葉は耳慣れない言葉だと思います。
運行供用者の限界はどこまでかということを,画一的に定義することは非常に難しいです。
実際,法学者達によって「運行供用者」を定義することが試みられていますが,なかなかうまい答えは見つかっていません。

しかし,実務上は,たくさんの裁判例・判例の集積によって,どこまでが運行供用者にあたるかは,ほぼ争いがなくなっています。

自動車事故に遭われた場合は,誰に請求できるかも含めて御相談ください。

 

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