弁護士法人フルサポートの弁護士業務-子の引渡し

2015-05-29

可児市の弁護士事務所

弁護士法人フルサポートは,可児市の弁護士事務所ですが,可児市のみならず,美濃加茂市や加茂郡,下呂市や土岐市といった場所から,当弁護士事務所に相談にいらっしゃる方もいます。

幹線道路の近くにありますので,「簡単に来ることができた。」とのお言葉をいただいております。
当弁護士事務所の弁護士に法律相談をご希望の方は,まずは電話で御予約ください。

男女問題・離婚業務について

 

弁護士への法律相談

離婚で親権を激しく争っている場合は,調停や裁判が長引く傾向があります。
そして,争っている間は別居している方がほとんどではないでしょうか。

このような夫婦の間に起こる問題として,親による子どもの連れ去りがあります。
子どもが学校や保育園に行っている間に,他方の親が連れ去ってしまうようなことです。

通常は,親でもない者が子を連れ去れば,誘拐罪にあたりえます。
しかし,まだ親権を有する他方の親が連れ去った場合は,警察も誘拐罪として動くことはなかなか難しいです。

調停と審判

このような場合は,「子の引渡し調停」を家庭裁判所に申し立てて,子の引渡しを求めていく方法が考えられます。
あるいは離婚を争って別居中に子を連れ去ってしまう場合もあります

調停では,どちらの親の監護を受けることが子の幸せにつながるかという視点から判断に基づき,裁判所からの助言がされます。
通常は,突然連れ去られたりした場合は,子どもの生活環境が急変しています。
したがって,元の生活環境に戻すことが子どもの幸せにつながると判断されることが多いかと思います。

そして,裁判所の助言に従って,当事者間で,子どもを戻すこと合意できれば,子どもを連れ戻すことができます。

もし,調停による合意が得られなかった場合は,審判へと移行します。
審判では,両親の同意がなくても,裁判官は,子どもをどちらの親が監護するかを決めることができます。

保全処分

調停や審判の結果を待てない場合は,調停や審判の前に保全処分の申立てをすることがあります。
申立てに理由があれば,家庭裁判所から仮に子どもを引き渡すように命じてもらうことができる場合もあります(保全処分)。

子が連れ去られた場合は,早めに弁護士に相談するようにしてください。
優先的に予約を入れて対応させていただきます。

 

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