弁護士法人フルサポートの弁護士業務-嫡出否認

2015-05-30

可児市の弁護士事務所

私が可児市に弁護士事務所を開きましたのは,育った地元であるためと,弁護士の数が少ない地域だったかったからです。
美濃加茂市や御嵩町などからも簡単に来ることができますので,可児市以外の方からも多くの相談も受けています。

当弁護士事務所は,日曜日も開いています。
予約が埋まっていないときは、当日の予約も可能です。

まずは,電話で予約をして,法律相談に起こしください。

男女問題・離婚業務について

 

弁護士に寄せられる相談

当弁護士事務所では,離婚・男女トラブル,交通事故,借金整理,相続の法律相談をよく受けています。

離婚前には,離婚にあたっての慰謝料や財産分与について争われることが多いです。
最初は離婚だけできればと考えていたとしても,いざ離婚することになりますと,今後の生活を支えていくために,お金をしっかりと請求しておくことが大切だからです。

そして,離婚が成立した後に生じる問題もあります。
離婚後に生まれた子どもの父親が誰かという問題です。

300日問題

民法では,離婚した日から300日以内に生まれた子どもは,離婚前の配偶者との間に生まれた子どもと推定されると規定されています。
この条文によって,特別なことをしない限りは,元配偶者の子として戸籍に記されることになります。

嫡出否認

しかし,実際は元配偶者との子でない場合もあります。
そのような場合は,元配偶者(夫)が,家庭裁判所に対して,嫡出否認の調停の申立てをするか,嫡出否認の訴えをすることで,戸籍を正すことができます。

嫡出否認の調停

条文上は,嫡出否認の調停を経ずに嫡出否認の訴え(裁判)から行うこともできますが,実務上は嫡出否認の調停から行うことになっています。

嫡出否認の調停では,まずは当事者(夫婦であった者)の話を聞き,2人の子であることを否認するかの確認をします。

そして,2人が合意した場合は,家庭裁判所が更に調査をして,2人の間でできた子でないことの確認をします。
具体的には,DNA検査などがされることになります。

DNA検査で2人の間に生まれた子でないことが確認された場合は,審判によって元夫の子ではないことが否定されます。

なお,嫡出子否認の訴えは子どもが生まれたことを知ってから1年以内にしなければなりません。
また,認知をした場合は,嫡出否認の調停の申立てはできないことになっています。

 

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