弁護士法人フルサポートでよく受ける質問-離婚届

2015-05-12

可児市の弁護士事務所

弁護士法人フルサポートは可児市のパティオ(ヨシヅヤ)の隣にあります。

当法律事務所は,幹線道路のすぐ近くにありますので,可児市の方はもちろんのこと,可児市の外の方も相談に来やすい環境になっております。
美濃加茂市や御嵩町,犬山市といった場所からも,弁護士に法律相談するために多くの方がお越しになっております。

弁護士法人フルサポートの弁護士の業務

弁護士法人フルサポートは,離婚・男女トラブル,交通事故,借金整理,不動産問題,相続などを重点的に扱っております。

今日は,離婚に必要な離婚届について解説いたします。

男女問題・離婚業務について

 

協議離婚による離婚届

協議離婚によって離婚届を提出する場合は,夫婦の署名押印と,成人の証人2名の署名押印が必要になります。
提出は,どちらか1人で行っても構いません。
また,郵送や代理人による提出も認められています。

裁判等による離婚の場合

調停離婚,審判離婚,裁判による離婚,和解離婚,認諾離婚といった離婚は,それぞれが確定した時点で離婚自体は成立します。

しかし,手続としては,やはり市町村役場への離婚届を提出することが必要です。

この場合の提出は,調停を申し立てた者や,裁判を起こした者が提出することになっています。

調停離婚等の場合は,離婚届の署名押印は申立人のみでも構いません。
その代わりに,調停調書,審判書,判決書,和解調書,認諾調書等の謄本を提出する必要があります。

提出は離婚が確定した日を含めて10日以内に行うことになっています。
一般的には,離婚届は24時間受け付けています。

離婚届の記載事項

離婚届には,子どもの親権者を記入する欄があります。
親権者の記入がない限り,離婚届は受理されません。
調停等を経て離婚が決まった場合は,親権者も決まっているはずなので,そのとおりに記載しましょう。

また,「婚姻前の氏に戻る者の本籍」という欄があります。
婚姻によって氏がかわった者は,離婚によって戸籍から抜けます。
このとき,結婚前の戸籍に戻るか,新しい戸籍を作るかを選べる制度になっています。
「婚姻前に戻る氏の者の本籍」は,この選択をする欄です。

婚姻前の氏に戻りたくない場合や,子を引き取って自分と同じ戸籍に入れたい場合は,「新しい戸籍をつくる」の欄を選びましょう。

 

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