弁護士法人フルサポートでよく受ける相談-審判離婚

2015-04-16

美濃加茂市の隣の可児市

弁護士法人フルサポートは可児市にある弁護士事務所です。
今日は,可児市の隣にある美濃加茂市にある岐阜地方法務局に書類を取りに行きました。
弁護士の仕事では法務局にお世話になることが多いです。

可児総合法理事務所は248号線のすぐ近くにありますので美濃加茂市にもすぐにアクセスすることができます。
美濃加茂市の方も弁護士法人フルサポートの無料法律相談を御利用ください。

男女問題・離婚業務について

 

慰謝料の額などに争いがある場合

離婚の御相談を受けたときは手続の説明をします。
すると,審判手続があまり知られていないことに気づきます。

離婚についての合意は得られているのに,慰謝料請求や財産分与,養育費の額に折り合いがつかない場合は,「審判」によって離婚が認められることがあります。

離婚手続の流れ

夫婦が話合いで離婚に合意できない場合は,まずは調停離婚を試みることになります。
調停離婚とは,調停委員を介しながら合意を試みる手続です。
そして,調停で合意することができなかった場合は,通常は,離婚訴訟に進むことになります。

しかし,当事者に離婚すること自体に争いはないものの,離婚の条件である慰謝料請求や財産分与,養育費の額に争いが有る場合は,調停に代わる審判が行われる場合があります。

調停に代わる審判では,家庭裁判所が,慰謝料請求や財産分与,監護権がどちらにいくか,養育費といった問題もまとめて判断をすることができます。
調停とは異なり,当事者間の合意は不要です。

審判に不服がある場合

ただし,審判の内容に不服があれば,当事者が審判の告知を受けた日から2週間以内に異議申立てをすれば,審判の効力は失われることになっています。

裁判での控訴などと異なり,審判に対する異議申立てには理由は問われません。
「納得ができない」という理由でも異議申立てをすることはできます。

審判の効力が失われて,審判による離婚が不成立になった場合に,まだ離婚を希望する場合は離婚訴訟を提起することになります。

 

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