可児市・美濃加茂市の離婚弁護士-婚姻費用分担請求

2016-01-12

婚姻費用の相談事例

美濃加茂市の専業主婦Aさんは,夫の浮気が原因で離婚を決意しました。
離婚に向けての話し合いを始めるのに合わせて,Aさんは実家のある可児市に子を連れて戻りました。
離婚の話し合いは,まだ長くなりそうですが,Aさんは,子育てをするために仕事を辞めていたため,収入がありません。

Aさんは,婚姻費用分担の請求が可能かを,弁護士離婚問題を得意とする事務所に相談しました。
※フィクションです。

男女問題・離婚業務について

 

1年に100件を超える離婚の相談

弁護士法人フルサポートでは,可児市美濃加茂市,御嵩町,多治見市などから,1年に100件を超える離婚の相談を受けています。
その中で,別居後に婚姻費用分担請求が可能かの相談を受けることがあります。

離婚に備えての話し合いや調停・裁判を行っているとしても,離婚をするまでは法律上は夫婦です。
法律上の夫婦には,生活を助け合う義務があります(民法760条・752条)。
この義務をもとに,別居後も,婚姻費用の分担を請求をすることができます。

したがって,Aさんは,夫に対してAさんと子どもの生活費(婚姻費用)を請求することができます。

婚姻費用の相場

婚姻費用の請求額は,請求をした者と子が,請求をされた者と同じくらいの生活レベルを維持できる額と考えられています。
具体的には,夫婦の収入の額・収入差,子の人数などによって決まることになります。
そのため,各夫婦によって大きく額が変わりますので,一律にいくらと言うことは難しいですが,5~15万円あたりに収まることが多いように思います。

婚姻費用の請求の注意点

婚姻費用は,原則として請求したときから発生します。
請求をしていなかった過去の分まで,まとめて請求することはできません。

婚姻費用の請求をする場合は,早めに請求をしなければ,本来は受けとることのできた費用を受けとることができなくなってしまいます。

婚姻費用の請求を考えている人は,早めに当事務所まで御相談ください。

 

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