可児市・美濃加茂市の死亡交通事故-示談に強い弁護士

2016-03-10

可児市・美濃加茂市の死亡事故の相談例

Aさん(男性、高校生、17歳)は、美濃加茂市内を原付バイクを運転中に、飲酒運転の車に追突されて死亡しました。
遺族に対して、相手保険会社から損害賠償の提示がありましたが、提示額が妥当なものかがわかりませんでした。
そこで、遺族は、死亡事故の示談に強い可児市の弁護士に相談しました。
※フィクションです。


交通事故業務について

 

死亡逸失利益

死亡事故では、逸失利益がが特に争われることがあります。

死亡事故の逸失利益とは、生きていたら稼いだであろう財産の額のことです。

具体的には
①想定される将来の収入から
②生活費を控除した上で
③将来の利益の先払いであることから利息分を控除する
ことになります。

①将来の収入

死亡者が学生の場合は、学歴計平均を用いて計算するのが通常です。
平成26年度の男性の学歴平均は、年収536万円となっています。
そして、18から67歳まで働いたとして計算します。

②生活費の控除率

将来生活費として消費したであろう金額を控除するものです。学生の場合、生活費の控除率としては「0.5」を使うことが多いです。

③将来の利息分の控除

将来発生するはずだった収入の先取りになりますので、利息分を控除することになります。
これはライプニッツ係数を使うことによって計算します。

 

以上からAさんの逸失利益は、
536万円×(1-0.5)×(18.2559-0.9523)=4637万円
となります。

依頼を受けた弁護士は、更に、慰謝料を2、000~2、500万円を請求することになります。

 

弁護士による示談

死亡事故や重大な交通事故では、保険会社が提示してくる額は、裁判基準よりかなり低いことがあります。
弁護士が示談交渉をすることにより、増額することがあります。

弁護士法人フルサポートでも、死亡事故において、およそ1000万円の増額をした事案があります。

弁護士による示談の代理を希望する場合は、電話・メールにて相談を御予約ください。
スタッフが丁寧に対応いたします。

 

 

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