可児市・美濃加茂市で離婚問題を扱う弁護士事務所-婚姻の終了

2015-08-21

可児市の離婚弁護士

弁護士法人フルサポートでは,離婚に関する相談に力をいれております。
離婚や浮気に関する相談は月に20件以上承ることもあります。

男女問題・離婚業務について

 

婚姻関係の終了

婚姻関係は,離婚によって終了します。
離婚の方法としては,協議離婚や,裁判による離婚があります。

これ以外の婚姻関係の終了としては,配偶者が死亡があります。

配偶者の死亡後の戸籍

配偶者が死亡したとき婚姻関係は終了しますが,その際に何も手続をしなければ,残された配偶者の戸籍や姓はそのままで変わりません。
旧姓に戻りたい場合は,本籍地または住所地の市区町村役所の戸籍係に「復氏届」を提出します。

ただし,親が復氏届を出して旧姓に戻っても,子どもの戸籍や姓は一緒に変わりません。
子どもの戸籍と姓を親と同一にするには,家庭裁判所に「子の氏の変更許可」の申立てをする必要があります。
家庭裁判所に認められて初めて,子どもを親の戸籍に入籍できます。

配偶者の死亡後の親族関係

あまり知られていませんが,配偶者の死亡により婚姻関係が解消されても,配偶者との親族との姻族関係は残ります。
これは,復氏届を出して旧姓に戻って新しい戸籍を作っていても,配偶者の親族の扶養義務が残っているということです。

姻族関係を解消したい場合は,本籍地または住所地の市区町村役所の戸籍係に「姻族関係終了届」を提出しましょう。
この届出には義父母の承諾は必要ありません。

配偶者死亡後の子の相続

配偶者が死亡しても,配偶者との間に生まれた子は,配偶者の親族との血縁関係が残ります。

仮に,残された者が,姻族関係終了届を提出して,配偶者の親族との縁を切った場合でも,配偶者の親族と子どもの関係(祖父母と孫)は継続します。
したがって,義父母が死亡して相続が発生したときには,子どもは法定相続人として財産を相続することができます。

 

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