可児市・美濃加茂市で離婚を扱う弁護士事務所-離婚後の親権の変更

2015-08-29

可児市の離婚弁護士事務所

弁護士法人フルサポートは,離婚問題に力を入れている弁護士事務所です。
当事務所の弁護士は,離婚の相談を可児市のみならず,美濃加茂市多治見市土岐市といった地域の方から受けております。

離婚に際しては,未成年の子の親権が激しく争われることがあります。

男女問題・離婚業務について

 

離婚時の親権者の決定

未成年の子がいる場合は,離婚成立時にはどちらの親が子を引き取るかを決める必要があります。
決まるまでは,離婚をすることができません。
このことは,協議離婚,調停離婚,裁判離婚によって異なりません。

離婚後の親権者の変更

親権を決めて離婚をした後に,親権者を変更したくなっても,父母の話合いだけではできません。
簡単に親権者の変更ができると,その都度子どもの生活環境が変わってしまうからです。
それを防ぐためにも簡単にはできないようになっています。

親権者の変更を求めるときは,家庭裁判所に「親権者変更」の審判または調停の申立てをします。
この申立ては子どもの父母だけでなく,祖父母や叔父,叔母などの親族でも可能ですが,子ども自らの申立てはできません。

親権者変更の手続

しかし,申立てをすれば親権者の変更がすぐ認められるわけではありません。
申立て後,家庭裁判所の調査官によって事実の調査が行われ,親権者の変更が子どもの福祉と利益のために必要かどうかを判断してもらいます。

親権者の変更が認められる例としては以下のものがあげられます。
・親権者が病気になり子どもの世話ができなくなった
・子どもを虐待する
・子どもの世話を十分にしない
このように,子どもの養育環境が著しく悪化し,親権者の変更が子どもにとって必要とされると判断されたときが中心になります。

すなわち,環境の変化を上回る利益が必要となります。
裁判所は,どちらの親に養育された方が子どもにとってメリットが大きいか,といった見地から判断することになります。

 

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