可児市の養育費の相談-離婚問題の弁護士事務所

2016-01-09

養育費の相談事例

可児市に住む妻Aさんは,夫Bに対して離婚をお願いしました。
夫Bは離婚の提案を受け入れ,子(1歳)の親権は妻Aがとることになりました。
妻Aは,子の養育費を夫Bに請求していくつもりですが,どのような手続をとればいいかがわからず,たくさんの離婚問題を扱っている可児市の弁護士事務所を訪れました。
※フィクションです。

男女問題・離婚業務について

 

養育費の請求

養育費は,親権を取った親が,他方の親に請求をすることになります。

養育費は,子供の権利ですので,離婚の原因がどちらにあるかとは無関係です。
たとえ,浮気をして離婚原因を作った親であっても,養育費を請求する権利はあります。

養育費の相場

養育費の額は相場が決まっています。
もっとも,両親の収入額や,子の人数・年齢によって変動しますので,一定の額ではありません。

養育費は,原則,子供が成人になる月までの毎月の支払となります。
例えば,子が1歳のときは,19年×12か月=228か月の支払になります。
すると,1月あたり1万円の違いが,228万円もの違いとなります。
養育費は,妥協をせずにしっかりと相場に沿った額を主張しておくことが大切です。

支払の確保

養育費は,離婚から年月が過ぎると支払わなくなる親が多くいます。
将来の養育費を確保するためには,離婚時には公正証書を作成するか,調停・裁判によって養育費を確定させておくことをお勧めします。

公正証書,調停,裁判などの手続を踏んでおけば,相手が養育費を支払わなくなったときには,強制執行によって養育費を確保することができるからです。

 

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