遺言書作成をする可児市の弁護士事務所

2015-07-04

可児市で相続問題を取り扱う弁護士

弁護士法人フルサポートは,離婚・浮気相手への慰謝料請求,交通事故に重点をおいている弁護士事務所です

しかし,取扱い業務を限定しているわけではありませんので,その他の法律問題の相談も受けています。

例えば,御自分の死後に親族が遺産を巡って争いがないようにと,弁護士に遺言書の作成を依頼される方もいます。
弁護士による遺言書作成を御希望される方は,電話で御予約の上,弁護士事務所までお越しください。

遺産相続寄与分を扱う弁護士

相続では,遺言書がない場合は法律に定められた相続の割合に従って,相続財産が分割されることになります。
しかし,被相続人としては,自分に尽くしてくれた者に多くを残したいと思うこともあるでしょう。
また,相続人としても,自分が被相続人の財産の増加に尽力した場合は,多くの相続を期待するのが当然です。

このように,相続人の中で,被相続人の商売を手伝うなどして財産の維持・増加に貢献した相続人がいる場合,相続人間の公平性を保つため,その分を法定相続分に加算してもらえる制度があります。
このプラス分の財産を「寄与分」といいます。

寄与分が認められる代表的な例は,次のとおりです。
① 被相続人の事業に関する労務の提供
② 被相続人の事業に関する財産上の給付
③ 被相続人の療養看護

遺言書作成の弁護士

なお,対象者は相続人だけであり,相続人以外の者が被相続人の財産形成,療養看護に寄与したとしても,遺産から寄与分を受け取ることはできません。
また,親子間,夫婦間の「通常の範囲内」の療養看護も寄与分の対象にはなりません。
親子間では,一定程度の療養看護をすることは当然だと考えられているからです。

寄与分の金額は,相続人全員の協議で決められます。
この協議が成立しない場合には,家庭裁判所に調停や審判を申し立てることになります。

調停や審判で争うことを避けて,被相続人が特定の相続人に,寄与分を確実に与えたい場合は,あらかじめ遺言で指定相続分を多めに定めておくことをお勧めします。

 

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